太田篤子 akoako diary

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夢を叶えたちづちゃん

先日、夫の講演会に行ってみました。
夫も、私がいると「ダメだし」されそうでとてもやりにくいみたいだし、
私としても、特に必要性もなかったのでいままで、ほとんど行っていないのよ。

今回は、看護学校で、私が中学時代に仲の良かったお友達の
ちづちゃんが先生をしています。
ちづちゃんにも会いたかったので
「お~~、それでは」ということで付いていきました。

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講演会は皆、本当に真剣に聞いていて驚いたよ。
特に卒業を控えた3年生は太田の一語一句うなずきながら
集中していた。夫も良かったですけれど、
私はね、すごいと思うんですよ。彼女たちが。
18歳で将来の職業を決定し、そしてそれに向かって、学校を選び、努力する。
できそうで、なかなか出来ないことですよ。
私が、彼女くらいの年頃の時なんて、ふらふらとした気持ちで生きていたよ。

そこで、ちづちゃんの話。
彼女は、とっても優秀な子だったんですよ。でね、中学の頃から
「私は、看護婦の学校の先生になる」と言っていた!
看護師さんでも立派なのに、さらにその先生ですよ。
同じく中学生だった私は、「ほぉ~~~」と感心しておりました。
だって、中学生の時のなりたい職業なんてあくまでも「夢」で
かなえなくてもいいのくらいの気持ちでしたから。
その頃から、自分の将来を見据え、そして何年間もそれが
ぶれないちづちゃんほんとすごい!
臨床(現場)を5年、先生になって10年と言ってました。
でもね、こんな強い意志を持っていながら、本当に
ほのぼのとしたお人柄なんですわ。

学生たちからも「ちづ先生」と慕われておりましたよ。うんうん。

で、振り返ってわたし。お恥ずかしながら「医者になる」といってました。
お~~、恥ずいぜ!
だいたい、まったく理数系ができない頭なのに、そんなこと
思うなんて、なにも考えてないってことがよくわかりますわ。

そして、結果……

ご存じのように医者どころか、何にもなっていません……。

だは。
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by akoako-diary | 2008-03-06 15:37