太田篤子 akoako diary

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5月12日(木)

おとといかな~、様々な事情から一日フリーになって映画を見に行ってきた。ちょうど時間にあったのが「shall we dance?」。あまりにも有名なこの映画。オリジナルのほうにはあった湿っぽさがなくなったのがちょっと残念だったけど、なかなかおもしろかったよ。でも、ジェニファーー・ロペスね~。ダンスの品のよさは草刈さんでしょ。やっぱり、ジェニロペはサルサだよね~。

さっそく、「アメリカ人が作ったshall we ダンス?」という周防監督が書いた本を帰りに買って読む。リチャード・ギア(主役)が言ってったんだけど、なるほどと思ったところがあった。
「男女が抱き合って踊るということが日本人にとってタブーということが、このオリジナルの映画のポイントになっている。それを、アメリカに置き換えるのが非常に難しい。そこで、アメリカ人のタブーを考えた。それは“自分は不幸だ”と表明することだ。この豊かな社会で自分が不幸だなんて言うことは許されないんだよ」 

はーん。なるほどね~。そういう意味では、アメリカ人も大変よね~。、周防さんも言ってるけど、日本人て、逆に必要以上に自分は不幸だと言われなければいけない感じがするよね~。幸せそうな顔をしてると他人に嫉妬されるんじゃないかとか心配してね~。そう考えると、私って、とってもアメリカン!? 私はね、いつも、幸せな顔をしていたい。本質はね。そして、その「嫉妬」とやらって言葉は嫌いだす。
指揮者の小澤征爾はね~、訓練して自分から「嫉妬心」をなくしたんだって。なぜならば、嫉妬心ほど無駄なエネルギーはないから。学生のころ彼の「ぼくの音楽武者修行」をよんで目から鱗。訓練で何とかなるのね、そういうことって。だから、私は今も修行中よ。

映画の帰りに娘と待ち合わせ。彼女のお友達といっしょにお茶をする。
友達「ねー、りー。今日の漢字テストどうだった?私さ~、満点じゃなかったんだ~。どうしよ、まずいよね~」 ※これは、ちょっとやっていればけっこう皆満点を取れるテスト。
りーは、がさごそと自分のかばんから折りたたんだテストとおぼしき紙をだす。おもむろにそれを広げる。友達とわたし「ひぇ~~~~」 (※点数はご想像におまかせします。) りー「うふふふ」 友達「りー、これまずいんじゃない?やばいよ、りー。これ、やばいよ~」 りー「えっ、そお?うふふふ」 こいつにはたぶん嫉妬心をなくす訓練なんていらないんだろうな~。まったく、もう見せるなよ~、そんな点数、友達に。んもう!
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by akoako-diary | 2005-05-12 12:07